翌日はよく晴れました
ここから十日町中心部へ向かいます
physis (浅井祐介)十日町
「越後妻有交流館・キナーレ」の一部が「越後妻有里山現代美術館MonET」となっています
その壁いっぱいに作品が出来ていました
なかなかの迫力です
美術館の中では
2020年に他界されたブルーノ・マトンさんの展示がありました
大地の芸術祭に貢献された方の展示を期間限定でやっているのでした
今回とある事件が起こって展示が観れなくなっていた クワクボリョウタさんの「LOST♯6」を観る事ができました
この作品がとても落ち着くので大好きなのですが、写真は有りません
作品を観るのに待ちが発生していましたね
これにて2022年の大地の芸術祭巡りは終わりです
明日が最終日ですね
今回も楽しめました