午後はまつだい駅周辺を巡りました
特に妻有いけばな回廊中心に
意外に古い作品をちゃんと観てないなと改めて周った作品もあります
◆容器の家(長井理一)
◆花笑む。(大谷美香)
◆妻有に立つ(今浦友青)
◆植物に語らせるもの(日向洋一)
◆○△□の塔と赤とんぼ(田中慎太郎)
2000年の作品です
結構シンボルなんですが、近くでマジマジ観たのは初めてかも
これも2009年を象徴する作品ですね
吊り下げられた鉛筆に世界の国や都市の名前が書かれています
◆hi8way(ジョン・クルメリング)
前回の作品、2つの螺旋階段の組み合わせ
これの存在に気付かなかった
◆王国(大塚理司)
これは大地の芸術祭を象徴する作品ですが、山側から見るとこんな感じです
この棚田は重機入れなさそうですね
◆音による存在の再生(秋山美晴)
この作品群たちを回るのに結構アップダウンがあります
以前紹介した松代城と合わせて回ると結構な山登り感がありますね